ドライアイは乾き目だけじゃない

ドライアイ

 ドライアイというと目が乾くだけっと思っている方が意外と多いです。かく言う私もドライアイについて詳しく知るまではそう思っていましたので、ちゃんとまばたきしてる??なんて言ってまいしたが、まばたきだけではどうにもならないこともあるみたいです。

 このページではドライアイについてもう少し詳しく紹介していきたいと思います。

ドライアイによる悪影響

目の充血

 色々と悪影響はあるのですが、代表的なものは以下のものになります。

  • 目を使う作業をすると充血しやすくなる
  • いつも腫れぼったい感じになる
  • 光が眩しく感じるようになる
  • 涙が特に出にくくなる
  • 肩こり、腰痛、頭痛がする
  • 目にゴロゴロと違和感を感じる
  • しょぼしょぼして開けてられなくなる
  • 電子機器を長時間見れなくなる

 ざっと列記してみましたが、案外とイメージしているドライアイの症状ではないものも含まれているので驚かれた方もいるんじゃないかと思います。肩こりが眼精疲労からきているとは分かっていても、その眼精疲労がドライアイからだったとは思っていなかった人もいるのではないでしょうか??

ドライアイの種類は3種類!

3種類

 ドライアイとひとくくりに言っても、大きく分けると3種類に分けられます。単純に目が乾くと言っても、乾き方に違いがあるわけです。

  • 涙の分泌が少ない(作られない)タイプ
  • 涙が乾くのが早いタイプ
  • まばたきの回数が少なく乾いてしまうタイプ

 非常にざっくりですが、この3種類になります。順に説明していきますね。

涙の分泌が少ない(作られない)タイプ

水滴

 涙は涙腺というところで作られているのですが、ここでの涙の産生が老化によって衰えてしまうことが知られています。また、産生はされていても、目の方へと押し出せなくなることで、結果的にドライアイになるようなケースもあります。

 さらに、こちらはドライアイとは別な疾患にはなるのですが、自己免疫疾患であるシェーグレン症候群というものでは涙腺が自己免疫によって破壊されてしまい、涙がそもそも作れなくなってしまいます。この病気の場合、悲しくても、目にゴミが入ってもどうやっても涙は出ないという状態になります。

涙が乾くのが早いタイプ

乾燥地帯

 泣いた時にでも涙を舐めたことがある人は多いかと思いますが、塩っぱいですよね。涙は単なる水のように感じるかもしれませんが、実は血液が原料で作られていて、油層、涙液層、ムチン層の3層構造になった水分です。これらの成分バランスが保たれていると普通の涙なのですが、何らかの理由により成分バランスが崩れることがあります。

 涙は3層になっていることで、目が乾きにくくなっているのですが、成分バランスが崩れ、油層(油分)が不足してしまうと極端に乾きやすい涙になってしまいます。乾きやすい涙とは言っても、普通の状態では大きな問題になることはありません。ただ、目にとって少し過酷な状況、例えば、エアコンの風がずっと当たる室内が乾燥ぎみなどにより、目が乾きやすくなり、ドライアイになると考えられています。

まばたきの回数が少なく乾いてしまうタイプ

まばたき

 これを聞くと、死人じゃないんだから、まばたきして!!なんて思うのですが、人間、何か物事に集中するとまばたきすることを忘れがちなのです。特に仕事でパソコン作業をしている、ゲームをしてて画面に釘付けになっている、などという状況下ではまばたきの回数が本当に減るのです。ですので、パソコンや電子機器でのゲームをする場合、適度なタイミングで休憩を入れるようにすることをオススメします。

 また、それ以外でも緊張によるストレスがかかる状況でもまばたきの回数が減ることが分かっています。精神的なプレッシャーがかかることのある職場ではドライアイが起きやすい条件がいくつも揃っているんですね。

関連サイトにこんな記事があります

比較一覧表

当サイトについて

当サイトではビルベリーサプリのビルベリー成分量に着目し、ランキングとして紹介しています。必ずしもビルベリーが多いものが良いというわけではありませんが、1つの基準としてお考え下さい。

Page top icon