きっかけは健康診断の眼圧検査

 現在、緑内障を患っており、定期的に眼科へ通院して治療を受けています。緑内障と診断されたのは3年前(当時30代)。その年は健康診断の際に眼圧検査の項目があり、左目の数値が高いということで精密検査を受けるよう指示がありました。

健康診断のカルテ

 自宅に近い眼科で検査を受けたところ、やはり左目の眼圧が高く、視野が一部欠けており、若年性の緑内障との診断を受けました。それまで自覚症状は全くなかったので驚きました。

 診断を受けてから3年、現在は3ヶ月に1回通院し、点眼治療を受けています。また通院の際は定期的に眼圧検査と視野検査を受けています。現在のところ症状は進行しておらず、この先も引き続き目薬による治療が行われるようです。

緑内障治療の費用はどのくらいですか?

 治療費に関しては、毎月通院している訳ではないので、高額で負担になるというほどではありません。年4回の通院でその都度、診察・検査費用が3000円、治療薬が2000円くらいですね。毎月の平均に換算すると、1500~1600円程度です。

点眼薬の緑内障治療薬

 日常的に気をつけることについては、緑内障の点眼治療は、なによりもまず患者がきちんと行わなければ意味がありません。1日1回の点眼は慣れるまでは面倒に感じられますが、自分の大切な目を守るためにすることです。

日常で注意していることはありますか?

 私は毎晩メイクを落とす前に目薬を差し、しばらく時間をおいてから洗顔することを習慣付けています。また、毎日持ち歩いている手帳にも点眼したらチェックを入れるようにしています。これらは一例ですが、日々意識をすることで点眼し忘れはかなり防げると思います。

点眼してから洗顔する決まり

 それからネットで得た情報ですが、血流が滞ることは眼圧を高くする一因にもなるそうなので、なるべくウォーキングなどもするよう心がけています。デスクワークで一日中パソコンと向き合っているので気分転換にも良いですし、意識的に目を休めるためにも必要だと感じています。

緑内障と診断された方に何か一言ください

 私の場合はたまたま健康診断で早い段階で発見されたので、現段階では日常生活に支障をきたすようなことはありません(視野の欠損はありますが)。しかし、そうはいっても緑内障は完治する病気ではありませんし、自分が点眼をさぼればその分、病状を進行させる結果に繋がります。

前向きに考える

 自分の健康を守るのは自分しかいない。その気持ちを忘れずに、これからも現状を維持し進行させないよう、そして小さな煩わしさまでも楽しめるような気持ちの余裕を持って、緑内障と付き合って行きたいと思っています。

 緑内障と診断された方も、落ち込んでいるだけでなくすぐには難しいかもしれませんが前向きな気持ちで治療を続けられたらと思っています。

若年性の緑内障体験談でした

緑内障には気を付けて

 緑内障は眼圧が上がらないというケースもありますので、単純な健康診断では引っかからないことも多い病気ですが、この女性は眼圧上昇タイプだったため、早期発見できたようで良かったですね。

 まぁ、病気にならないことが一番だとは思いますので、良かったという表現は少しダメなのかもしれませんが、不幸中の幸いという意味です。

 しかし、視野の欠損があっても検査をしないと自覚症状として気づきにくいというのが緑内障の怖いところですね。正常な側の目が見えていない部分を補正してしまうので自覚症状が出にくいのですが・・・。

 健康診断といえども、侮れませんね!!

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