加齢黄斑変性症の方が気を付けたいポイント

目のチェック

 加齢黄斑変性症の最大の危険因子はその名の通り【加齢】です。が、当然それ以外にも危険因子はあります。その中でも、生活習慣の中でその危険因子を避けることのできる行動を紹介していきたいと思います。

  • 緑黄色野菜や果物をよく食べる
  • お肉よりも魚をメインに食べる
  • コレステロールを控えた食事にする
  • 喫煙習慣をやめる
  • 外出時は目の紫外線対策を行う

 これらすべてを実行できるのであれば、できるだけ抑えておきたい生活習慣改善です。が、すべてを実行するのは難しい方もいるかと思いますので、1つでも2つでも、できる限り抑えていきたい生活習慣です。

緑黄色野菜や果物をよく食べる

緑黄色野菜と果物

 食黄色野菜の摂取では、βカロテンやビタミン類の補給、ルテインやリコピンなど、様々な抗酸化作用のある栄養素を摂取することができるのでオススメです。要は目のアンチエイジングというわけです。

 βカロテンやリコピン、ルテインあたりの栄養素は脂に溶けやすい性質を持っていますので、油炒めとして食べることがおすすめですね。食事からの摂取であれば、過剰摂取というものはよほどの量を食べないと問題ありません。

 また、果物に関してはビタミン類が多く、豊富に含まれています。加齢黄斑変性症を予防するには摂る方が良いですね。但し、果物にはある程度の糖分が含まれるところもありますので、糖尿病など他の疾患もお持ちの方は主治医に相談の上、とるようにしてください。

お肉よりも魚をメインに食べる

お肉と魚

 若いうちはお肉ばかり食べててもある程度問題ないのですが、中高年を過ぎると動脈硬化などいわゆるメタボリックシンドロームのような疾患も進行しやすくなります。血流が悪くなると目の毛細血管の流れが悪くなり、黄斑変性症も進行しやすくなります。

 そうなる前に、動脈硬化などの進行を防ぐための栄養素であるオメガ3脂肪酸をできるだけ摂取するようにしましょう。このオメガ3脂肪酸は青魚に多く含まれる栄養素で、DHAやEPAと呼ばれるものですね。

 マグロやサバ、イワシなどをお刺身で食べるとより多く摂取できますが、煮つけなどもオススメです。

 上の項目にあった緑黄色野菜と一緒に摂取するとさらに高い効果が見込めますよ。

コレステロールを控えた食事にする

メタボ男性

 コレステロールを控えた食事にするということはお肉を食べてはいけないということではありません。控えめにしましょうという話です。

 上の項目で紹介したDHAは、血中の余分な悪玉コレステロールを減らしつつも、善玉コレステロールを増やすという働きがありますので、お肉を控えて、お魚をできるだけ摂取というわけですね。

 また、食事ばかりでなく、運動をする習慣をつけるとより良いですね。別に100kmマラソンをすればいいというような難しいはなしではなく、一駅分歩くようにする。エスカレーターを使わないようにする、など自分ができる範囲で良いので運動するようにしましょう。

 ロードバイクに乗るというのも流行っていますので、通勤手段を自転車にするのも良いかもしれませんね^^

喫煙習慣をやめる

タバコ

 喫煙は他の病気でも同じことが言えると思うのですが、体内の酸化を進めてしまいます。黄斑変性症に関しても、喫煙者と非喫煙者を比較すると明らかにリスクが高いことが分かっています。

 黄斑変性症以外の病気のことも考え、喫煙習慣をやめるようにしましょう。

外出時は目の紫外線対策を行う

サングラスと帽子

 紫外線による目への悪影響は、黄斑変性症以外の眼病でも問題とされています。例えば白内障もそうです。紫外線が水晶体にダメージを与え、白内障を進行させると言われています。

 ですので、外出時はUVカット機能のあるサングラスを着用する、つばの広い帽子をかぶって外出するなど、目に対する紫外線対策をするようにしましょう。

このページのまとめ

注意点

 この記事の最初にも書きましたが、黄斑変性症の最大の危険因子は【加齢】です。その他にも遺伝的な要素なんかも考えられています。

 とはいえ、これらの要素は誰しもが避けられない問題ですので、クヨクヨ悩んでも仕方ありません。そういうものを気にするよりも、このページで紹介したポイントを改善した生活習慣を送るようにする方が建設的というものです。

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