白内障は進行する病気

 白内障に関する基礎知識は、この先にできるだけ簡単に紹介していますが、基本的には進行するばかりの病気で、どんどん見えなくなっていくものです。

眼科の診察

 薬で進行を遅らせることもできますし、最後は日帰り手術で人口のレンズを入れれば見えるようになるので、そこまで恐れる病気ではありませんが・・・。

 物が見にくくなっていく病気というのはどうしても不安が付きまとうものです。

 しかし、薬に頼りたくない、病院にかかりたくない、手術は避けたいと思う人が多いかと思うのですが、その場合、生活習慣を変えていく必要があります。

白内障の進行を遅らせるには

 できる限り進行を遅らせたいという方は、諸説ありますが、

  • 紫外線をできるだけ避ける
  • 喫煙習慣をやめる
  • 糖尿病の気があるなら食生活の是正

 最低限、この3点は抑えておきたいポイントになります。

紫外線をできるだけ避ける

 白内障は紫外線によるダメージで進行すると言われていますので、日常生活で紫外線を避けていく必要があります。

 具体的な方法としては、UVカット機能のついたサングラスをかけることが一番効果的かと思います。

サングラス

 サングラスは茶色いものを選ぶのではなく、きちんとUVカット機能がついたものを選んでください。

 茶色のサングラスが必ずしも紫外線を防ぐわけではありませんので、ご注意ください。

喫煙習慣をやめる

 喫煙は白内障発生の確率を上げること、また喫煙量が多いと発症確率も上がるということが分かっています。

 禁煙によってリスクが下がることもはっきり分かっていますので、白内障の進行を抑えたいのであればしっかり禁煙していくことが大事なのは明らかですね。

喫煙習慣

糖尿病の気があるなら食生活の是正

 糖尿病の患者さんは、健康な人と比べて白内障に5倍なりやすいことが分かっています。特に高齢になればなるほどこの傾向は強くなってきます。

 血糖値のコントロール(糖尿病治療)がうまくいっていない場合、白内障の進行が急激に進むこともありますので、糖尿病予防は重要視されています。

ドーナツ厳禁

 また、生活習慣を総合的に見直すのであれば、特に食生活には気をつけていく方が良いかと思います。少なくとも眼病予防のために緑黄色野菜中心の食生活にすることと、ルテインやアスタキサンチンなどを含んだサプリメントの摂取を検討していきたいところです。

 ただ、栄養学については、まだまだ議論があり、効果的なのかあまり効果がないのはは結論が出ていません。それでもルテインサプリを試してみたいという方は天然ルテインサプリをチェックしてみてください。


白内障とルテインサプリメント

白内障とルテインの関係は研究段階

 白内障とルテインサプリメントの効果に関する研究はたくさんあり、効果的である!っという論文もありますし、あんまり関係ないんじゃない?っという懐疑的な論文とがあり、結論がはっきりと出ていません。

 ただ、白内障という病気は、紫外線によって発生した活性酸素によるダメージから始まることが分かっています。

 これに対して、ルテインサプリメントは、紫外線から目を守るサングラスとして機能することや、活性酸素を減少させる抗酸化作用があるっということが分かっており、白内障にまったく無意味とは考えにくいと個人的には考えています。

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 お試しするならどんなルテインサプリメントからでも良いと思うのですが、900円台の価格帯で始められるサプリは少ないのでオススメです。


白内障の主な症状について

 白内障にはいくつか種類がありますが、特に多いのが加齢が原因の白内障です。白内障はゆっくりと進行していく特徴があります。

 加齢といっても人それぞれ始まる年齢に差があり、早い方では40代あたりから症状があらわれ始めます。

高齢者

 白内障の主な症状としては、

  • 目のかすみ
  • 物がぼやけて見える
  • 物が二重三重に見える
  • 光がまぶしく感じてしまう

 といったものがあります。白内障も最終的な局面まで放置すると失明する病気ですが、医療が進んでいる日本ではなかなかそこまではいきません。

とはいえ、放っておくと他の病気を併発してしまう可能性もありますし、早期ならもっと良い対策があったのに放置した結果受けられなくなる手術があったりもします。

失明のリスク

 ですので、疑いのある症状があらわれ始めた場合は、なるだけ早く病院に行ってその経過を診てもらうことが大切です。進行を遅らせる目薬を処方されたり手術を行うことがありますが、最近の手術では痛みもなく時間も短く済むようになっています。


白内障の原因

 一部を除いて、ほとんどの白内障は加齢(老化)が原因です。中年頃から発症・進行し、高齢になるとほとんどの人が水晶体に濁りを抱えるようになります。

インクの濁り

 眼の中のレンズである水晶体が濁ってしまう病気です。濁りが少ないうちは見えますが、濁りが濃くなると徐々に徐々に見えにくくなっていくのです。

 白内障はいったん発症すると手術以外では完全には治せません。放置しておくと最終的には失明するため、医療的後進国なんかも含めると世界的に失明原因の第1位になっています。

 とはいえ、医療が進んでいる日本では、きちんと眼科にかかって治療をすればまず失明にまで至ることはありません。

何故レンズが濁るのか

 白内障のメカニズムは酸化により水晶体のたんぱく質が外部からのダメージを受けて白濁するのです。

紫外線

 具体的なその主な原因は加齢(老化)ですが、その他にも紫外線、強い衝撃、他の病気(糖尿病)など意外とたくさんあります。

 老化なのだからどうせ防げない、などと考えるのではなく、日頃から運動や食事といった生活習慣に気をつけ、目を紫外線から守りいたわる事が大切です。


白内障と老眼の大きく違うポイントはここ!

 発症する時期と、症状などが似ているため、混同されやすいのが白内障と老眼です。

 この2つは同時に進行することが多いものなので、一緒にされやすいのですが、別のものです。原因も違います。

老眼

 老眼とは、目の調節機能が加齢によって衰えることであり、近くのものにピントを合わせにくくなることを指します。レンズの動きが悪くなるイメージです。

 それに対して白内障は、水晶体(レンズ)に白い濁りが生じ、透明度が下がることを指します。

 いずれも共通するところは、多かれ少なかれ誰にでも起こるものであり、病気ではなく老化症状の一種ともいえるでしょう(老化以外の原因で発症するものも一部ありますが)。


白内障の点眼薬はあくまでも進行を遅らせる程度!

 白内障の症状を抑えるための点眼薬としては、ピレノキシンやグルタチオンがあります。

点眼薬治療

 ピレノキシンは水晶体のタンパク質変性を防ぐ作用があり、視力の保たれた初期の白内障に用います。

 グルタチオンは水晶体の透明性を保つ作用があり、白内障の発症を予防し、進行を遅らせる効果が期待できます。ほかにも、角膜についた傷の治りをサポートする作用もあります。

 しかし、現在の医療では、一度なってしまった白内障は薬では治せず、これらの薬は進行を遅らせたり予防が目的となります。日常生活が困難になるほど白内障が進行した場合は、外科手術での治療が一般的です。


白内障の手術は日帰りの場合もある!

 白内障の手術は、濁ってしまった水晶体を眼内レンズという人工レンズと交換するという方法で行われます。

 手術の時間も30分ほどでできますので入院することなく日帰り手術ができる病院も増えてきています。

入院治療

 白内障の手術を行った場合には、次の日に消毒などをする必要があるので入院していた方が楽だということもありますが、送り迎えをしてもらえる環境があるのであれば日帰り手術のほうが気楽で負担も少ないかもしれません。

 眼内レンズを目に入れなければならないということで怖いと思う人もいるかもしれませんが、日帰り手術ができるくらいに現在では負担がとても少なくなっています。

 そして眼内レンズを入れることによって視界がくっきりと見えるようになるので世界が変わったように感じる人も多いようです。

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